子どもにとってインフルエンザA型による関節痛は激痛?! [育児]
つい最近、娘がインフルエンザA型に感染しました
夕方、急に足首を痛がりはじめ、
「痛い!痛い!!くすりーくすりー」
と大騒ぎ
うちで 「薬」 と称する、
ベビークリーム
を塗っていました。
ほぼ数秒ごとに「痛い痛いくすりー」と娘が泣き叫び、そのたび、娘の足首にベビークリームを塗り続け、その状況が15分以上も続き、あまりにもすごい痛がり方なので、一時、もしや、
骨折
と心配に、、、
思わず、24時間対応のある医療に関する電話相談に電話してしまいました
電話先で相談を受けていただいた方からは、「こちらにも泣き声が聞こえるんですが、すぐ病院に連れて行ったほうがいいと思います!」と言われ、教えてくれた病院に電話すると、「今すぐ来ていただいて大丈夫ですよ!」と、温かい対応をしていただいたり、、、。
しかし、その後、「テレビ見ようか?!」と誘うと、ぴたっと泣き止み
娘「うん!」
と、痛がりもせず、ぼーっとテレビに集中し始めました。
熱を測ると日中は 37.1℃ だったのが、 39.2℃に
休日救急診療の受診も考えたんですが、インフルエンザによる関節痛だと、看護師のPantsは勝手に判断。翌日月曜日、夫の帰宅を待って、小児科を受診したところ、インフルエンザA型と診断されました発熱と関節痛を確認して約24時間たってからの小児科受診でした。
医師は、娘の喉を診て、すぐ看護師とアイコンタクトをすると、ササッと看護師と共にマスクを着用。喉を診ただけで、インフルエンザだと検討がついたんですねえ。
それから、あのながーーーい綿棒のようなもので、娘の鼻の穴から奥に
ぐりぐりぐりぐりーーー
娘「」
昨年、同じ検査をしたのに、全く覚えていないようで、
娘「せんせー、ソフィーのはなにぐーーーってやったのー、、、」
と、しばらく悲しそうに話し続けていました。
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医師「発熱に関節痛ってことはインフルエンザだよ-! 」
と、医師の言うとおり、数分後出た結果はインフルエンザA型でした。
そして
医師「パパから移ったんでしょ-!今すぐ帰って、パパもこに来るように言って!」
と、感染元の疑いのあった夫も小児科に受診するように言われ、そこで夫もインフルエンザA型だと明らかになったのでしたー。
夫が、数日前から、風邪で、耳鼻科に行って薬をもらっていたんですが、夫は熱がありませんでした。しかし、耳鼻科に行った翌日、関節が痛いと言い出していたこともあり、熱はないけど、これはインフルエンザ?!、と思っていたら、、、。なんと!頭痛がしていたから、勝手に痛み止めを飲んでいたんです。
痛み止めは、解熱作用があることが多く、飲むと鎮痛するだけでなく熱も下げてしまいます。
すぐさま、痛み止めを中止させたら、半日くらい経って38.5℃に、、、。
娘の発熱はその数日後におきました。
娘はお父さんが大好きなので、寝るときも
「お父さん!お父さん!お父さんだっこー!!」
と、お父さんから離れず、インフルエンザの疑い発覚したその日も、ずーーーっとお父さんの顔のそばで寝ていました。
夫はマスクが苦しいからと、マスクをせず就寝。
夫も娘も頑固。私にはどうすることもできなかったので、そのままにしていたら、案の定、娘に感染してしまったんですねえ。
インフルエンザと診断された後は、4ヶ月の息子に移らないように、夫と娘とは部屋を別にして寝ることにし、日中過ごす部屋もできるだけ別々にして、接触しないようにしました。私も、娘と息子に接触する際は、その都度、手洗い、マスク着用、服も着替えました大変でした-しかし、私と息子は移りませんでした!予防バッチリです
それにしても、娘のあの関節の痛がり方は、異常だったなあ、と思います。
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夕方、急に足首を痛がりはじめ、
「痛い!痛い!!くすりーくすりー」
と大騒ぎ
うちで 「薬」 と称する、
ベビークリーム
を塗っていました。
ほぼ数秒ごとに「痛い痛いくすりー」と娘が泣き叫び、そのたび、娘の足首にベビークリームを塗り続け、その状況が15分以上も続き、あまりにもすごい痛がり方なので、一時、もしや、
骨折
と心配に、、、
思わず、24時間対応のある医療に関する電話相談に電話してしまいました
電話先で相談を受けていただいた方からは、「こちらにも泣き声が聞こえるんですが、すぐ病院に連れて行ったほうがいいと思います!」と言われ、教えてくれた病院に電話すると、「今すぐ来ていただいて大丈夫ですよ!」と、温かい対応をしていただいたり、、、。
しかし、その後、「テレビ見ようか?!」と誘うと、ぴたっと泣き止み
娘「うん!」
と、痛がりもせず、ぼーっとテレビに集中し始めました。
熱を測ると日中は 37.1℃ だったのが、 39.2℃に
休日救急診療の受診も考えたんですが、インフルエンザによる関節痛だと、看護師のPantsは勝手に判断。翌日月曜日、夫の帰宅を待って、小児科を受診したところ、インフルエンザA型と診断されました発熱と関節痛を確認して約24時間たってからの小児科受診でした。
医師は、娘の喉を診て、すぐ看護師とアイコンタクトをすると、ササッと看護師と共にマスクを着用。喉を診ただけで、インフルエンザだと検討がついたんですねえ。
それから、あのながーーーい綿棒のようなもので、娘の鼻の穴から奥に
ぐりぐりぐりぐりーーー
娘「」
昨年、同じ検査をしたのに、全く覚えていないようで、
娘「せんせー、ソフィーのはなにぐーーーってやったのー、、、」
と、しばらく悲しそうに話し続けていました。
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医師「発熱に関節痛ってことはインフルエンザだよ-! 」
と、医師の言うとおり、数分後出た結果はインフルエンザA型でした。
そして
医師「パパから移ったんでしょ-!今すぐ帰って、パパもこに来るように言って!」
と、感染元の疑いのあった夫も小児科に受診するように言われ、そこで夫もインフルエンザA型だと明らかになったのでしたー。
夫が、数日前から、風邪で、耳鼻科に行って薬をもらっていたんですが、夫は熱がありませんでした。しかし、耳鼻科に行った翌日、関節が痛いと言い出していたこともあり、熱はないけど、これはインフルエンザ?!、と思っていたら、、、。なんと!頭痛がしていたから、勝手に痛み止めを飲んでいたんです。
痛み止めは、解熱作用があることが多く、飲むと鎮痛するだけでなく熱も下げてしまいます。
すぐさま、痛み止めを中止させたら、半日くらい経って38.5℃に、、、。
娘の発熱はその数日後におきました。
娘はお父さんが大好きなので、寝るときも
「お父さん!お父さん!お父さんだっこー!!」
と、お父さんから離れず、インフルエンザの疑い発覚したその日も、ずーーーっとお父さんの顔のそばで寝ていました。
夫はマスクが苦しいからと、マスクをせず就寝。
夫も娘も頑固。私にはどうすることもできなかったので、そのままにしていたら、案の定、娘に感染してしまったんですねえ。
インフルエンザと診断された後は、4ヶ月の息子に移らないように、夫と娘とは部屋を別にして寝ることにし、日中過ごす部屋もできるだけ別々にして、接触しないようにしました。私も、娘と息子に接触する際は、その都度、手洗い、マスク着用、服も着替えました大変でした-しかし、私と息子は移りませんでした!予防バッチリです
それにしても、娘のあの関節の痛がり方は、異常だったなあ、と思います。
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2016-02-19 14:37
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