息子は強い子か? [日記]
最近、急にblogを書く機会が減ってしまいました。
なぜなら、暖かくなり、子どもを外に連れて行き、遊んでいるためです。
また、8ヶ月になった息子が、離乳食をモリモリ食べるようになり、1日2回食が定着したため、朝から朝食準備に忙しくなってしまったこともあります。
子どもとの食事はどの程度作っていますか?②
さらに、その8ヶ月の息子の行動範囲が広がり、意思表示をし始めており、1分として同じ場所にとどまらず、ちょっとでも気にくわないことがあると暴れるため、Pantsは落ち着いて座っていられなくなってしまいました。
そんなこんなで、毎日blogを書く時間のない生活を送っています。
3歳以下の子どもが2人いて、blogを書く時間がある人のタイムスケジュールを、ちょっとのぞいてみてみたいものです。
4月になり、子どもたちを近くの公園に連れて行っていました。
しかし、外に連れて行くと、動けるようになった息子は、抱っこされていて身動きが出来ず、抱っこしている抱っこ紐の中で、暴れるようになりました。
しかも、抱っこしているPantsも暑けりゃ、息子も暑い様子で、二人でイライラ、、、。
そのため、児童ホームや支援センターを利用することにしました。
そこで、初めてわかった息子の発達の遅さ、、、。
出会った7ヶ月の子は、すでに、ずりずり移動するだけではなく、お母さんが正座している膝から徐々に上っていき、お母さんを支えに膝立ちのようなことができていました。
うちの息子は、私の近くに来ると、私の膝にも触らず、両手両足を床から離し、飛行機のような体勢になり、手足をバタバタさせ、
息子「(抱っこしてくれ!)」
と、訴えます。
息子よもう少し動いてくれ
娘の時は、うつぶせにしても床に顔をつけ動こうとせず、、仰向けにしても寝返りすらすることがなかったため、
Pants「(なんて怠け者の赤ちゃんなんだ、、、。)」
と、思っていましたが、息子も実は相当怠け者なのではないか、、、と、思い始めています。
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また、ある日、息子が腹ばいで、ぼーーーっとしていると、他の子が数メートル先で床に座っており、その座っている体勢から、自分でうつぶせになり、若干腰をあげながらずりずりと、ものすごい早さで息子に近づいてきました。
Pants「(この子、、、もうすこしでハイハイできるんじゃ、、、。)」
そこで、Pantsは、近くにいたその子のお母さんに月齢を訪ねました。
その子の母「6ヶ月です。」
6ヶ月
その時、息子は、すでに8ヶ月でした。
うちの息子、、、まだ、一人でお座りもできません。
実は、発達が遅いのでは?
今更気が付いたPantsです。
さらに、Pantsは、息子が他の子より強い子だと思っていました。
いつも娘に近づき、娘の手や足の甲の上に手を置いて、すごい勢いでぎゅううううううっとつかんできます。
娘は、
娘「、、、うううう、、うわあああああん おかあさあああん!ジェイクがーいたいいいいいいい」
と、毎回、大泣きです。
息子は、手や足の甲の皮膚をむぎゅうーーーーっとつかんでくるため、私でも痛いです。
その他、息子は、娘の髪の毛を引っ張るなどして、何度も泣かしています。
その反対に、息子は、娘に物を取られたり、触られたり、何をされても、全く泣きません。
ところが、ある日、児童ホームに行ったところ、6ヶ月の男の子と出会いました。
その男の子は、うちの息子に興味津々で近づいてきました。
息子も、その男の子に興味がある様子で、じっと凝視していました。
次の瞬間、息子が、彼の手の甲に手を置いて、ぎゅううう!っと握ろうとしているではないですか!
Pantsは、びっくりし、息子をその男の子から離しました。
すると、その男の子のお母さんがやってきて、
男の子の母「うちの子、大丈夫ですよ。泣かないから。」
と、言ってきました。
そんなこんなで、その男の子のお母さんと話していると、うちの息子に、またその男の子が近づいてきました。
うちの息子に興味津々なその男の子は、とっさに、うちの息子の顔に触ろうとしました。
息子「、、、んぎゃああああああああああ」
息子は、号泣。
一切、触られてもいないのに、大泣き
強いと思っていた息子、、、。
実は、一番、弱いんじゃ、、、
児童ホームや支援センターでは、知らなかった息子の一面を発見し続けています。
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なぜなら、暖かくなり、子どもを外に連れて行き、遊んでいるためです。
また、8ヶ月になった息子が、離乳食をモリモリ食べるようになり、1日2回食が定着したため、朝から朝食準備に忙しくなってしまったこともあります。
子どもとの食事はどの程度作っていますか?②
さらに、その8ヶ月の息子の行動範囲が広がり、意思表示をし始めており、1分として同じ場所にとどまらず、ちょっとでも気にくわないことがあると暴れるため、Pantsは落ち着いて座っていられなくなってしまいました。
そんなこんなで、毎日blogを書く時間のない生活を送っています。
3歳以下の子どもが2人いて、blogを書く時間がある人のタイムスケジュールを、ちょっとのぞいてみてみたいものです。
4月になり、子どもたちを近くの公園に連れて行っていました。
しかし、外に連れて行くと、動けるようになった息子は、抱っこされていて身動きが出来ず、抱っこしている抱っこ紐の中で、暴れるようになりました。
しかも、抱っこしているPantsも暑けりゃ、息子も暑い様子で、二人でイライラ、、、。
そのため、児童ホームや支援センターを利用することにしました。
そこで、初めてわかった息子の発達の遅さ、、、。
出会った7ヶ月の子は、すでに、ずりずり移動するだけではなく、お母さんが正座している膝から徐々に上っていき、お母さんを支えに膝立ちのようなことができていました。
うちの息子は、私の近くに来ると、私の膝にも触らず、両手両足を床から離し、飛行機のような体勢になり、手足をバタバタさせ、
息子「(抱っこしてくれ!)」
と、訴えます。
息子よもう少し動いてくれ
娘の時は、うつぶせにしても床に顔をつけ動こうとせず、、仰向けにしても寝返りすらすることがなかったため、
Pants「(なんて怠け者の赤ちゃんなんだ、、、。)」
と、思っていましたが、息子も実は相当怠け者なのではないか、、、と、思い始めています。
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Pants「(この子、、、もうすこしでハイハイできるんじゃ、、、。)」
そこで、Pantsは、近くにいたその子のお母さんに月齢を訪ねました。
その子の母「6ヶ月です。」
6ヶ月
その時、息子は、すでに8ヶ月でした。
うちの息子、、、まだ、一人でお座りもできません。
実は、発達が遅いのでは?
今更気が付いたPantsです。
さらに、Pantsは、息子が他の子より強い子だと思っていました。
いつも娘に近づき、娘の手や足の甲の上に手を置いて、すごい勢いでぎゅううううううっとつかんできます。
娘は、
娘「、、、うううう、、うわあああああん おかあさあああん!ジェイクがーいたいいいいいいい」
と、毎回、大泣きです。
息子は、手や足の甲の皮膚をむぎゅうーーーーっとつかんでくるため、私でも痛いです。
その他、息子は、娘の髪の毛を引っ張るなどして、何度も泣かしています。
その反対に、息子は、娘に物を取られたり、触られたり、何をされても、全く泣きません。
ところが、ある日、児童ホームに行ったところ、6ヶ月の男の子と出会いました。
その男の子は、うちの息子に興味津々で近づいてきました。
息子も、その男の子に興味がある様子で、じっと凝視していました。
次の瞬間、息子が、彼の手の甲に手を置いて、ぎゅううう!っと握ろうとしているではないですか!
Pantsは、びっくりし、息子をその男の子から離しました。
すると、その男の子のお母さんがやってきて、
男の子の母「うちの子、大丈夫ですよ。泣かないから。」
と、言ってきました。
そんなこんなで、その男の子のお母さんと話していると、うちの息子に、またその男の子が近づいてきました。
うちの息子に興味津々なその男の子は、とっさに、うちの息子の顔に触ろうとしました。
息子「、、、んぎゃああああああああああ」
息子は、号泣。
一切、触られてもいないのに、大泣き
強いと思っていた息子、、、。
実は、一番、弱いんじゃ、、、
児童ホームや支援センターでは、知らなかった息子の一面を発見し続けています。
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