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働く妻の家事負担を軽減するためには ①  [ひとりごと]

働く妻の家事負担を軽減するためには ②

働く妻の家事負担を軽減するためには ③

働く妻の家事負担を軽減するためには ④

働く女性の家事を軽減するには、夫の家事参加が必要[exclamation]


、、、ではありません。


夫が家事に参加するのも一つの方法だとは思います。


しかし、別の方法もあるんです。

まず、洗濯です。


アメリカから日本に戻ったとき、まず、家事で面倒くさいと思ったことは、洗濯です[exclamation×2]


アメリカでは、洗濯を面倒くさいと思ったことが全くありませんでした。


しかし、日本に来て、毎日、苦痛に感じています[exclamation×2]


日本では、みなさん、洗濯に相当手間をかけていますよ。



洗濯にかける手間を減らすためには、、、乾燥機があるかないかで相当違います。


乾燥機がないと、、、。

[1]洗濯物を洗濯機に入れる。
[2]洗い終わったら洗濯機から出して、かごにいれる。
[3]洗った洗濯物を干す場所に持って行き、ハンガーなどにかけ干す。
[4]干した洗濯物が乾燥したか確認し、取り込む。
[5]取り込んだ洗濯物をたたむ。


この[3][4]洗濯物を干したり取り込んだりすることに、非常に時間をかけていると思います。

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外に干さなければならない場合、干す場所まで運ばなければなりません。また、干すときも、一つ一つしわを取って、重ならないように洗濯物を物干しにかけなければなりません。

しかも、洗濯をするたび、天候を気にしなければなりません。多くの場合、午前中のうちに洗濯を終わらせないと、翌日までには乾きません。

最近、多くの家庭や新しいアパートに浴室乾燥機がついていますが、それも、同じように干さなければならないのは変わりません。


これらが、乾燥機があるだけで、不要な作業になります。


乾燥機があると、、、。

[1]洗濯物を洗濯機に入れる。
[2]洗い終わったら洗濯機から出して、乾燥機にいれる。
[3]乾いたら乾燥機から取り出す。
[4]取り出した洗濯物をたたむ。

この干す作業がなくなるだけで、随分時間が節約できます。


これに加え、洗濯物をたたむ作業にもかなり時間をかけていると思います。

日本は、スペースの問題がありますが、洗濯をたたむ作業をできるだけ減らすため、ハンガーにかけられる服は、ハンガーにかけ収納すると、さらに時間を節約できると思います。


乾燥機やハンガー収納にすると、夫も手伝いやすくなるはずです。


夫に洗濯を手伝ってもらったとき
・服の干し方
・乾燥した服の取り込み方(特に雨の日)
・服のたたみ方
に文句を言いたくなるときが多いのではないでしょうか。

しかし、乾燥機があり、さらにたたむ作業がなければ、
夫に洗濯を手伝ってもらっても、
・洗濯機から乾燥機に洗濯物を移動してもらってスイッチをおすだけ
・乾燥機からバスケットに洗濯物を移動するだけ
・服はハンガーに掛けてクローゼットにかけるだけ
で、夫にとっても、ごく単純で簡単なものになるはずです。


仕事をしながら家事の手間を減らすために、乾燥機を利用することは、一つの手だと思います[ひらめき]

働く妻の家事負担を軽減するためには ②

働く妻の家事負担を軽減するためには ③

働く妻の家事負担を軽減するためには ④

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働く妻の家事負担を軽減するためには ③

働く妻の家事負担を軽減するためには ④
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