働く妻の家事負担を軽減するためには ③ [ひとりごと]
働く妻の家事負担を軽減するためには ①
働く妻の家事負担を軽減するためには ②
働く妻の家事負担を軽減するためには ④
今回は、朝食です。
アメリカ人と結婚して、家事で楽だと思ったことは、朝食です
日本人と付き合ったり、日本人と結婚していた時は、料理することが面倒くさいとは思ったことがありませんでしたが、女が朝食を作ることは当たり前だと思っていました。疑問にも思いませんでした。
しかし、現在の夫=アメリカ人と付き合って、同棲した時、朝食を作らないことが、とても楽だということに気がつきました
意外に、朝食を作らなくていいということに慣れるまで、時間がかかりました
始めは、夫が「朝食は作らなくていいよー」と言うことも無視し、ちょっと作ってみたりしていたんですが、徐々に一切、作らなくなり、全く作らなくなると、本当に楽になってしまいました。
もう、後戻りできませんよー 楽すぎます
日本では、多くの家庭の女性が、朝食に相当手間をかけていますよ。
朝食にかける手間を減らすためには、、、アメリカ人と結婚するしかありません。
、、、というのは、嘘です
付き合っている時から、朝食を作らないことです。習慣が大事です。
え??! もう結婚している?!
、、、であれば、徐々に夫に朝食を自分で準備させましょう。
具体的には、アメリカ人の朝食にヒントがあります。
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アメリカ人の朝食は、非常に簡単なものです。
夫の家族を例に挙げると
シリアル(コーンフレーク)
卵とトースト
オートミール
、、、の3種類ほどになります。
日本では、こんなの朝食じゃない!と思うかもしれませんが、意外に栄養価が高いんですよ。
特に、ほぼアメリカ人全員が朝食として食べているのではないかと思われる、シリアル(コーンフレーク)なんか、あらゆるビタミンや、食物繊維まで入っている物があります。
時間をかけて作った日本の朝食よりも、シリアル(コーンフレーク)は、豊富な栄養が取れると思います。
まず、徐々にシリアル(コーンフレーク)を朝食に取り入れてみるのはどうでしょうか
そして、徐々に朝食の準備を自分でやってもらうのです
牛乳飲むと下痢するんだけど、、、なんて人は、豆乳でもヨーグルトでも良いと思います。
うちの母は、アメリカに行ったり、うちに遊びに来ると、うちの夫の朝食に影響され、シリアル(コーンフレーク)を食べていますが、そのままシリアルだけポリポリ食べます。
そんなんでいいと思います。
ちなみにうちの夫の朝食メニューは、
グラノーラとヨーグルト
トースト、目玉焼き、チーズ
シリアル(コーンフレーク)と牛乳
ドーナッツ
ですが、ほぼ毎日のグラノーラを平日の朝食として食べています。土日祝日になると、目玉焼きをのせたトーストを作るんですが、夫は目玉焼きを自分で作るので、頼めば私や娘の分も作ってくれます。
母は、いつも、「この家、朝食作らなくて良いなんて、、、楽ねえ、、、」と、言いますが、それだけ朝食を作らなくていいということは、家庭を持つ女性にとって家事の負担が減ることにつながるんだなあ、、、と思っています。
仕事をしながら家事の手間を減らすために、自分の朝食は自分で準備するようにすることは、一つの手だと思います
働く妻の家事負担を軽減するためには ①
働く妻の家事負担を軽減するためには ②
働く妻の家事負担を軽減するためには ④
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働く妻の家事負担を軽減するためには ①
働く妻の家事負担を軽減するためには ②
働く妻の家事負担を軽減するためには ④
働く妻の家事負担を軽減するためには ②
働く妻の家事負担を軽減するためには ④
今回は、朝食です。
アメリカ人と結婚して、家事で楽だと思ったことは、朝食です
日本人と付き合ったり、日本人と結婚していた時は、料理することが面倒くさいとは思ったことがありませんでしたが、女が朝食を作ることは当たり前だと思っていました。疑問にも思いませんでした。
しかし、現在の夫=アメリカ人と付き合って、同棲した時、朝食を作らないことが、とても楽だということに気がつきました
意外に、朝食を作らなくていいということに慣れるまで、時間がかかりました
始めは、夫が「朝食は作らなくていいよー」と言うことも無視し、ちょっと作ってみたりしていたんですが、徐々に一切、作らなくなり、全く作らなくなると、本当に楽になってしまいました。
もう、後戻りできませんよー 楽すぎます
日本では、多くの家庭の女性が、朝食に相当手間をかけていますよ。
朝食にかける手間を減らすためには、、、アメリカ人と結婚するしかありません。
、、、というのは、嘘です
付き合っている時から、朝食を作らないことです。習慣が大事です。
え??! もう結婚している?!
、、、であれば、徐々に夫に朝食を自分で準備させましょう。
具体的には、アメリカ人の朝食にヒントがあります。
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アメリカ人の朝食は、非常に簡単なものです。
夫の家族を例に挙げると
シリアル(コーンフレーク)
卵とトースト
オートミール
、、、の3種類ほどになります。
日本では、こんなの朝食じゃない!と思うかもしれませんが、意外に栄養価が高いんですよ。
特に、ほぼアメリカ人全員が朝食として食べているのではないかと思われる、シリアル(コーンフレーク)なんか、あらゆるビタミンや、食物繊維まで入っている物があります。
時間をかけて作った日本の朝食よりも、シリアル(コーンフレーク)は、豊富な栄養が取れると思います。
まず、徐々にシリアル(コーンフレーク)を朝食に取り入れてみるのはどうでしょうか
そして、徐々に朝食の準備を自分でやってもらうのです
牛乳飲むと下痢するんだけど、、、なんて人は、豆乳でもヨーグルトでも良いと思います。
うちの母は、アメリカに行ったり、うちに遊びに来ると、うちの夫の朝食に影響され、シリアル(コーンフレーク)を食べていますが、そのままシリアルだけポリポリ食べます。
そんなんでいいと思います。
ちなみにうちの夫の朝食メニューは、
グラノーラとヨーグルト
トースト、目玉焼き、チーズ
シリアル(コーンフレーク)と牛乳
ドーナッツ
ですが、ほぼ毎日のグラノーラを平日の朝食として食べています。土日祝日になると、目玉焼きをのせたトーストを作るんですが、夫は目玉焼きを自分で作るので、頼めば私や娘の分も作ってくれます。
母は、いつも、「この家、朝食作らなくて良いなんて、、、楽ねえ、、、」と、言いますが、それだけ朝食を作らなくていいということは、家庭を持つ女性にとって家事の負担が減ることにつながるんだなあ、、、と思っています。
仕事をしながら家事の手間を減らすために、自分の朝食は自分で準備するようにすることは、一つの手だと思います
働く妻の家事負担を軽減するためには ①
働く妻の家事負担を軽減するためには ②
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