任意の予防接種の高額な自己負担額にショック② [育児]
任意の予防接種の高額な自己負担額にショック①
B型肝炎の予防接種を受けた後に、インターネットで検索して、ワクチンの価格の相場を知り、ショックを受けたPantsです。
看護師のPantsは、
なぜ、もっと早く気づいて、他の小児科に問い合わせなかったんだろうか、、、
と、その後もずーーーっと、自分が許せませんでした
なぜなら、去年、インフルエンザのワクチン接種を受けようと、近隣のクリニックに料金を確認するため電話したとき、息子のかかりつけの小児科が、一番高かったのです。
そのときから、その小児科がワクチンに対して高い料金設定をしていたのを知っていたのに、、、。
なのに、なぜ、その小児科で、わざわざ任意のワクチンを息子に接種してしまったのか、、、
心から悔やんでいます
納得のいかないPants、、、。
今回のB型肝炎の料金について、いてもたってもいられず、
他の近隣の3つの小児科に電話
B型肝炎の予防接種が一体いくらなのかを聞いてみました。
初めに聞いてみたA病院の小児科
B型肝炎のワクチンの料金
1回6000円
ろくせんえん
息子のかかりつけの小児科と比べると4000円の差です
4000円も違います!
4000円も違うってどういうことですか??
一度目の電話で、この事実
相場は調べて知っていたものの、
実際聞いてみると、ショックが倍増に感じられました
次に聞いてみたB病院の小児科
4230円
よんせんえん
あまりにも安すぎる金額に、
Pants「え??もう一度お願いします。」
B病院「4230円です。」
Pants「え??4230円ですか?」
B病院「4230円です。」
Pants「4230円ですね!」
B病院「はい、4230円です。」
と、何度も聞き直してしまいました
4千円代ですよ!
よんせんえん、、、
私がすでに支払った1万円で、2回もワクチンを接種できてしまいます。
まじかあああ、、、
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他、C小児科に電話したところ、そこでは、B型肝炎の予防接種をしていないとのことでした。
しかし、今年(2016年)の10月から公費で接種できるようになるそうです。
B型肝炎の接種が公費になってから、その病院でも接種をするそうです。
公費の予防接種しかしていないなんて、なんだか、良心的な感じがしてしまいます。
しかも、わざわざそんな情報を教えてくださるなんて、なんて素敵な小児科
と、思ってしまいました。
しかし、せっかく教えていただいたのですが、今年の7月頃にアメリカに行くまでに、息子には肝炎の予防接種をしておきたかったので、どちみち、公費で接種できないのです。
残念です
近隣の3つの小児科に電話し、事実を知ったPants。
その後も、自分の失態をいつまでも悔やみ、
夫が仕事から帰ってきてからも、ずーーーっと、
Pants「B病院の小児科なんて、B型肝炎のワクチンが4230円だった!6000円くらい違うよ!本当に自分が信じられない!!看護師なのに、近場ってだけであの小児科を選んで、すでに1万円も払ったなんて、、、。」
などなど、同じようなことをグチグチ言い続けていました。
翌日、まだ、もやもやしていたPantsは、B病院が、本当に4230円なのか、再度確認したくなってしたくなって、しかたなくなりました。
いてもたってもいられないPantsは、
再度、B病院の小児科に電話しました。
すると、
Pants「0歳6ヶ月なんですが、B型肝炎の料金を知りたいんですけど、、、。」
B病院「えー、、、1回3900円です。」
Pants「え」
、、、
Pants「3900円なんですか?」
B病院「はい、3900円です。」
Pants「3900円なんですね!」
B病院「3900円ですよ。」
な、な、な、な、なんと!
3900円に値下がり
昨日の4230円は、一体、何の料金?!
大人のB型肝炎の予防接種の料金だったのでしょうか。
あまりの安さに唖然としてしまい、昨日との料金の違いについて聞きそびれてしまいました。
そういえば、昨日は、小児の予防接種ではなく、ただ単にB型肝炎の予防接種の料金を聞いただけだったのかもしれません、、、。
とにかく、
3千円代ですよ
2回目の接種を、現在のかかりつけの小児科で断ることなんかできない
と、言いながら、実際、この安さを聞いてしまうと、かかりつけの小児科での2回目のB型肝炎の予防接種を受けるのがバカバカしくなってきました。
近日、かかりつけの小児科には、電話して、断ろうと誓うPantsなのでした。
任意の予防接種の高額な自己負担額にショック①
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B型肝炎の予防接種を受けた後に、インターネットで検索して、ワクチンの価格の相場を知り、ショックを受けたPantsです。
看護師のPantsは、
なぜ、もっと早く気づいて、他の小児科に問い合わせなかったんだろうか、、、
と、その後もずーーーっと、自分が許せませんでした
なぜなら、去年、インフルエンザのワクチン接種を受けようと、近隣のクリニックに料金を確認するため電話したとき、息子のかかりつけの小児科が、一番高かったのです。
そのときから、その小児科がワクチンに対して高い料金設定をしていたのを知っていたのに、、、。
なのに、なぜ、その小児科で、わざわざ任意のワクチンを息子に接種してしまったのか、、、
心から悔やんでいます
納得のいかないPants、、、。
今回のB型肝炎の料金について、いてもたってもいられず、
他の近隣の3つの小児科に電話
B型肝炎の予防接種が一体いくらなのかを聞いてみました。
初めに聞いてみたA病院の小児科
B型肝炎のワクチンの料金
1回6000円
ろくせんえん
息子のかかりつけの小児科と比べると4000円の差です
4000円も違います!
4000円も違うってどういうことですか??
一度目の電話で、この事実
相場は調べて知っていたものの、
実際聞いてみると、ショックが倍増に感じられました
次に聞いてみたB病院の小児科
4230円
よんせんえん
あまりにも安すぎる金額に、
Pants「え??もう一度お願いします。」
B病院「4230円です。」
Pants「え??4230円ですか?」
B病院「4230円です。」
Pants「4230円ですね!」
B病院「はい、4230円です。」
と、何度も聞き直してしまいました
4千円代ですよ!
よんせんえん、、、
私がすでに支払った1万円で、2回もワクチンを接種できてしまいます。
まじかあああ、、、
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他、C小児科に電話したところ、そこでは、B型肝炎の予防接種をしていないとのことでした。
しかし、今年(2016年)の10月から公費で接種できるようになるそうです。
B型肝炎の接種が公費になってから、その病院でも接種をするそうです。
公費の予防接種しかしていないなんて、なんだか、良心的な感じがしてしまいます。
しかも、わざわざそんな情報を教えてくださるなんて、なんて素敵な小児科
と、思ってしまいました。
しかし、せっかく教えていただいたのですが、今年の7月頃にアメリカに行くまでに、息子には肝炎の予防接種をしておきたかったので、どちみち、公費で接種できないのです。
残念です
近隣の3つの小児科に電話し、事実を知ったPants。
その後も、自分の失態をいつまでも悔やみ、
夫が仕事から帰ってきてからも、ずーーーっと、
Pants「B病院の小児科なんて、B型肝炎のワクチンが4230円だった!6000円くらい違うよ!本当に自分が信じられない!!看護師なのに、近場ってだけであの小児科を選んで、すでに1万円も払ったなんて、、、。」
などなど、同じようなことをグチグチ言い続けていました。
翌日、まだ、もやもやしていたPantsは、B病院が、本当に4230円なのか、再度確認したくなってしたくなって、しかたなくなりました。
いてもたってもいられないPantsは、
再度、B病院の小児科に電話しました。
すると、
Pants「0歳6ヶ月なんですが、B型肝炎の料金を知りたいんですけど、、、。」
B病院「えー、、、1回3900円です。」
Pants「え」
、、、
Pants「3900円なんですか?」
B病院「はい、3900円です。」
Pants「3900円なんですね!」
B病院「3900円ですよ。」
な、な、な、な、なんと!
3900円に値下がり
昨日の4230円は、一体、何の料金?!
大人のB型肝炎の予防接種の料金だったのでしょうか。
あまりの安さに唖然としてしまい、昨日との料金の違いについて聞きそびれてしまいました。
そういえば、昨日は、小児の予防接種ではなく、ただ単にB型肝炎の予防接種の料金を聞いただけだったのかもしれません、、、。
とにかく、
3千円代ですよ
2回目の接種を、現在のかかりつけの小児科で断ることなんかできない
と、言いながら、実際、この安さを聞いてしまうと、かかりつけの小児科での2回目のB型肝炎の予防接種を受けるのがバカバカしくなってきました。
近日、かかりつけの小児科には、電話して、断ろうと誓うPantsなのでした。
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2016-03-31 16:05
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