妻の一言が夫の育児介入を消極的にさせる [ひとりごと]
最近の夫は、みんなが育児参加していると思ったら、意外にも、みんなではないようです。
逆に、多くの妻は、夫に育児に参加して欲しいと思う反面、夫に子どもを見てもらうと、ストレスを感じるようです。
「こんな当たり前のこともできないの?!」「全く気付かないんだから!」、、、という妻側の文句をよく耳にします。
逆に、多くの妻は、夫に育児に参加して欲しいと思う反面、夫に子どもを見てもらうと、ストレスを感じるようです。
「こんな当たり前のこともできないの?!」「全く気付かないんだから!」、、、という妻側の文句をよく耳にします。
英語を話せるようになるために必要なこと [ひとりごと]
今まで英語を話せる人に、どうやって勉強をしてそこまで話せるようになったのか聞くと、人それぞれでした。
あまりにも千差万別で、英語をスラスラ-っと話せるようになりたいPantsとしては、彼らの話は、特に、参考にもならず、、、。
あまりにも千差万別で、英語をスラスラ-っと話せるようになりたいPantsとしては、彼らの話は、特に、参考にもならず、、、。
妻の家庭内別居の原因は、夫だけの問題ではない??② [ひとりごと]
妻の家庭内別居の原因は、夫だけの問題ではない??①
近頃、テレビで話題になる家庭内別居ですが、夫が家に存在する時間の長さが関わっているような気がします。
片道30分以内の通勤時間で、夫がきっちり8時間働いて帰ってきたら、家庭内別居をするまでの夫に対する多くの不満はなかったかもしれません。
夫の帰宅時間が、子どもが寝た後、
夫の出勤時間が、子どもが起きる前、
このような家庭って多いのでは?
では、一体、いつ、夫は子どもと関わっているんでしょうか。
答えは、
近頃、テレビで話題になる家庭内別居ですが、夫が家に存在する時間の長さが関わっているような気がします。
片道30分以内の通勤時間で、夫がきっちり8時間働いて帰ってきたら、家庭内別居をするまでの夫に対する多くの不満はなかったかもしれません。
夫の帰宅時間が、子どもが寝た後、
夫の出勤時間が、子どもが起きる前、
このような家庭って多いのでは?
では、一体、いつ、夫は子どもと関わっているんでしょうか。
答えは、
主婦が自分の夫の不器用な育児に不満を言うのは見苦しい [ひとりごと]
娘が1歳になったころ、住んでいる子育て支援センターで父の日のイベントがありました。
アメリカから来たばかりだったことのあり、友達作りをかね、即、申し込んで、夫と娘と一緒に行くことに!
遅れて行くと、十数人の女性達が、ある部屋を戸についているガラス窓からのぞいていましたその部屋の中には、父の日のイベントに参加していると思われる男性たちとその子どもたちが、音楽を聴きながら踊っており、その光景を女性達は馬鹿にしたようにクスクス笑って窓から見ていたのです。
この女性達は、中にいる男性達の奥様方、、、?
とにかく、わたしにとって、その女性達の姿はとても異様な光景でした
一体、なにがおかしい、、、??!
と、理解不能
アメリカから来たばかりだったことのあり、友達作りをかね、即、申し込んで、夫と娘と一緒に行くことに!
遅れて行くと、十数人の女性達が、ある部屋を戸についているガラス窓からのぞいていましたその部屋の中には、父の日のイベントに参加していると思われる男性たちとその子どもたちが、音楽を聴きながら踊っており、その光景を女性達は馬鹿にしたようにクスクス笑って窓から見ていたのです。
この女性達は、中にいる男性達の奥様方、、、?
とにかく、わたしにとって、その女性達の姿はとても異様な光景でした
一体、なにがおかしい、、、??!
と、理解不能
妻の家庭内別居の原因は、夫だけの問題ではない??① [ひとりごと]
妻の家庭内別居の原因は、夫だけの問題ではない??②
家庭内別居中の人が増えていると、最近よくテレビで見ます。
その中心は いつもといっていいほど、主婦の方々です。
その主婦の方々の言い分として、「離婚を考えたけど、経済的な理由であきらめた」「こどものために離婚はしない選択をした」などで別居という形をとっている方が多いようですが、、、。
別の言い方をすると、結婚や出産後も辞職せず働いていれば、経済的な問題はないので、今の夫と家庭内別居ではなく、違う選択を考えた、、、かもしれません。
家庭内別居中の人が増えていると、最近よくテレビで見ます。
その中心は いつもといっていいほど、主婦の方々です。
その主婦の方々の言い分として、「離婚を考えたけど、経済的な理由であきらめた」「こどものために離婚はしない選択をした」などで別居という形をとっている方が多いようですが、、、。
別の言い方をすると、結婚や出産後も辞職せず働いていれば、経済的な問題はないので、今の夫と家庭内別居ではなく、違う選択を考えた、、、かもしれません。